BLANCA-125SEDビノ on AZ-EQ6GT

以前このブログで紹介したBLANCA-125SEDビノの、架台AZ-EQ6GTへの載せ方を変えてみました。

前回の載せ方は普通の片持ちでしたが、オーバーハング量が大きく転倒が心配でした。今回は写真のようにビノ本体が架台の真上に来るようにしました。

 

AZ-EQ6GTに取り付けてある黒い角柱は、工業用のアルミフレーム(断面サイズ120mm×40mm)です。バランスウェイトとウェイト軸は、AZ-EQ6GTの付属品をそのまま流用しました。したがって今回新たに用意したのはこのアルミフレームと、アリガタ金具、アリミゾ金具、3枚のサブプレートだけです。

架台本体とビノの間に割と大きな隙間があるのは、ビノが天頂を向いた際、架台本体から出ているケーブルと接触しないようにするためです。

総重量はカタログスペックをはるかに超えていますが、最高速でも無理なく動きます。重心が水平軸からそれほど離れていないため、転倒の不安もなくなりました。

ご覧になってわかるように、この載せ方は他の鏡筒ビノ、他の片持ち経緯台にも使えそうです。

胎内星まつり ご来訪お礼

予定通り8/24-25と胎内星まつりで出店し、たくさんの方にご来訪いただきました。ありがとうございました。みなさんからいただいた貴重なご意見を反映して、さらに商品を洗練させていきます。どうか今後ともよろしくお願いします。

8/24の夕暮れ。このあと月面を双眼望遠鏡で見ていただきました。

 

購入を検討されているダースベーダー様ご一行(もちろん冗談です)

明日から胎内星まつり

いよいよ明日(8/24)から胎内星まつりが始まります。先日このブログにも書いた通り、ビノテクノも出店します。

今年はデモ機として、BORG双眼望遠鏡化キット(試作品)を持参します。BORG80φ鏡筒用の対物レンズを2本、先端にねじ込んだら双眼望遠鏡になるというキットです。まだいくつか改良点があるので完成形ではありませんが、ご覧になればそのコンセプトが理解いただけると思います。

いくつか特売品も用意しております。どうぞ気軽にお立ち寄りください。

BLANCA-125SEDビノ with ラージミラーEZM

以前紹介したラージミラーのEZMを使って、BLANCA-125SED(笠井トレーディング)の双眼望遠鏡を製作しました。

同じBLANCAの102SEDと比べると、125SEDはかなり大きくて重いです。そのため、クレードルに使用するガイドシャフトはワンランクサイズアップしてあります。鏡筒、クレードル、EZM、アイピースの総重量は約20キロになります(BLANCA-102SEDビノの約2倍)。

この写真ではスカイウオッチャーのAZ-EQ6GT架台に載せています。高速駆動は問題なく動くので、モータの負荷的には大丈夫ですが、見た目のバランスが悪く、転倒の不安があります。そのため、載せ方をもう一工夫する予定です。

EZMの第1ミラー(対物側ミラー)はラージサイズミラー(銀メッキ仕様)が組み込まれています。横シフト量を確保するため、第1ミラーボックスと第2ミラーボックスの間にスペーサが追加してあります。

笠井トレーディングのHPでも「裏技情報」として紹介されていますが、BLANCA-125SEDは鏡筒本体と接眼部の間の延長筒を外すことでバックフォーカスが約60ミリ追加されます。もちろんこのビノもその延長筒は外してあります。このため、写真に写っているナグラータイプ4-22mmを使った場合でもまだピントに40ミリ近く余裕があります。

ちなみにこのビノはデモ品です。諸般の事情で「胎内星まつり」(8/24-26)にはお見せできませんが、「星をもとめて」(9/23-24)と「北八ヶ岳小海・星と自然のフェスタ」(10/12-14)に持ち込んで見ていただく予定です。

ラージミラーEZM まもなくリリース

13センチクラス用を想定したラージミラーEZMがまもなく完成します。

現在販売中のEZM3535-※は、第1ミラー(対物側ミラー)、第2ミラー(アイピース側ミラー)とも有効径35mmのミラーを使っていますが、近日中に完成するラージミラーEZMは、第1ミラーに有効径50mm、第2ミラーに有効径35mのミラーを使います。反射面は銀メッキです。

上の写真は、左側が現行EZMの第1ミラーボックス、右側がラージサイズEZMの第1ミラーボックスになります。金属ケースは同じサイズです。元々この第1ミラーボックスの金属部品は、ラージサイズミラーを想定して、余裕のあるサイズにしてありました。

このラージサイズEZMの最初の適用予定鏡筒は、バックフォーカスに余裕のある、笠井トレーディングのBLANCA-125SEDです。

ユーザーレポート(BINO-BLANCA102)

BINO-BLANCA102をご購入いただいた「ひいひ様」から、ファーストライトのレポートをいただいたので紹介させていただきます。

7/14日の土曜日から日曜日の早朝まで御社の双眼望遠鏡のファーストライトをしました。各惑星をはじめ広角アイピースでみた夜空は天体観測というより宇宙観望と呼ぶにふさわしいなんとも素晴らしい見え味でした。
また目幅調整が簡単で多くの方に見てもらえて喜んでいただきました。
特に午前2時頃にみたアンドロメダ銀河は圧巻で周りの星から浮き出るように見えたその姿は言葉になりませんでした。

ひいひ様の奥様が描かれた素敵なイラストも併せて紹介させていただきます。

タカハシFC-100DFビノ

納品直前のタカハシFC-100DFビノです。お客様の了解をいただいて、HPの『写真紹介』ページに紹介させていただきました。

この鏡筒(D=100mm, f=740mm)は、鏡筒の短縮加工なしでピントが出ます。F7.4で、長すぎず、短すぎず、ビノに適した鏡筒です。

クレードルは鏡筒径を95mmに合わせた特注品です。

 

Capri102EDビノ デモ機売ります(1台)

※ 売約済み(2018.06.28)

Capri102EDビノのデモ機(1台)を処分販売します。

価格は 380,000円(税込、送料含む) です。購入ご希望の方はビノテクノへメールでご連絡ください。

主なスペックは以下の通りです。

  • 鏡筒 :笠井トレーディング Capri102SED(D102mmF7)
  • 正立ミラー :ビノテクノ製EZM アルミメッキミラー
  • クレードル :ビノテクノ製CRDL-CAPRI102
  • 付属品 :ロスマンディ規格アリガタ金具,パン棒

目立った傷はありません。現状渡しです。

※ 参考 :新品価格 540,000円(税込)