BORG双眼望遠鏡化キット発売開始!

おまたせしました。ついに準備が整いました。いよいよBORG双眼望遠鏡化キットの発売開始です。

すでに紹介させていただいたとおり、BORG対物レンズを1本お持ちの方は、もう1本買い足してこのキットと組み合わせれば、簡単に双眼望遠鏡が出来上がります。

また、オリジナルの対物レンズユニットもオプションで用意しております。これを組み合わせると40万円以下(税抜き)で双眼望遠鏡が手に入ります。

双眼望遠鏡の普及を願うビノテクノ渾身の商品です。

皆様からのご注文を心よりお待ちしています。

昨年の売上は、、、

今日3/15は確定申告の締切日でした。ビノテクノは青色申告事業者なので、確定申告書と併せて青色申告決算書を先週提出しました。

上場している株式会社ではないので売上金額を公表する義務はないのですが、「たぶんそんなに売れてないよね」と思われている方も多いようなので(笑)、あえて公表します。昨年1/1から12/31までの売上金額は840万円ほどでした。おそらくみなさんの予想より大きい金額とお察しします。お買い上げいただいたお客様には、この場を借りてあらためてお礼申し上げます。

また、お買い上げいただいたお客様の大半は、これまで面識のなかった方たちです。私にとっても意外でしたが、「買ってくれるのは知人だけ」とは真逆のよい傾向です。大きな自信につながりました。

ただし、私にとって売上金額は目標ではなく結果です。今年もみなさんにとって魅力的な商品を提供していきます。どうかよろしくお願いします。

対物レンズオプション追加しました

まもなく販売開始予定のBORG双眼望遠鏡化キットに、ビノテクノ特注対物レンズのオプションを追加しました。口径10.2センチF7と口径8.5センチF6の2種類です(写真は後日掲載します)。どちらも200倍以上の高倍率で使用可能な高性能2枚玉EDアポです。キット取り付け側のネジは、BORG製対物レンズと同じM75ピッチ1.25オスです。

BORG双眼望遠鏡化キットにこのオプションを組み合わせると、10.2センチの場合合計金額が398,000円(税別)になります。つまり40万円以下でEDアポ10センチの双眼望遠鏡がご購入いただけます。

同様に8.5センチの場合合計金額が358,000円(税別)になります。こちらは2インチアイピースが使える双眼望遠鏡の中で最も安価な組み合わせになります。総重量は7.9kg、さらにフードが収納可能なので、持ち運びも容易です。

眼視用としてエキサイティングな機材でありながら、双眼望遠鏡が今ひとつ普及していない理由はいくつかありますが、そのひとつは間違いなく『価格』です。興味はあっても「最低50万円から」とあっては、購入に腰が引けるのもよく分かります。今回そのハードルを下げる意味で対物レンズのオプションを用意させていただきました。

※ 対物レンズ付きの写真は後日掲載します。

BORG用クレードル デモ機売ります(1台)

※ 諸事情により、いったん販売を取り下げます(2019.2.16)

デモ機として使用していたBORG80φ鏡筒シリーズ用クレードルを、新品のEZMペア(アルミメッキミラー)付きで販売します。

価格 240,000円(税込、送料含む)

誘電体ミラー、銀メッキミラー仕様のEZMをご希望の場合、税込15,120円アップになります。

購入ご希望の方はビノテクノへメールでご連絡ください。

このクレードルの対物レンズ取り付け部はM75P1.25メスです。接眼部は高機能DXマイクロフォーカス接眼部(笠井トレーディング)です。アリガタ金具は前後3ポジション取り付け位置の変更ができます。光路長は、まもなく発売予定のBORG双眼望遠鏡化キットとほぼ同じです。重量はEZMペアを含んで約7kgです。

シングルアーム経緯台 デモ機売ります(1台)

※ 諸事情により、いったん販売を取り下げます(2019.2.16)

デモ機として使用していたスーパーマウント(旧名ノースマウント)シングルアームタイプ経緯台を処分販売します。

価格 110,000円(税込、送料含む)

購入ご希望の方はビノテクノへメールでご連絡ください。

昨年このブログでも紹介しましたが、写真の通り色も質感もたいへん美しい韓国製のフリーストップ経緯台です。また外観だけでなく、フリクション調整も素晴らしいです。一般的なフリーストップ架台のフリクション調整は、調整ハンドルを締め上げていくとあるところから急に操作が重くなります。ところがこの架台は、調整ハンドルの締め加減と操作の重さがどこまでも比例しています。写真で見ると単純な軸受に見えますが、この操作感を出すためにユニークな構造のメカが内蔵されています。

使用回数は少ないので状態はきれいです。

※ アリガタ金具(ビクセン規格)は架台に含まれています。三脚は含みません。

稼いでいるプロたちの意外な共通点

今年も間もなく終わりますね。久しぶりのブログ更新です。今回は望遠鏡と関係のないお話です。

若い頃ある年上の人から『プロフェッショナルとアマチュアの違い』について、こんなアドバイスをもらいました。

「お金を払って勉強するのがアマ。お金をもらって勉強するのがプロ。お金を稼ぎたかったらプロになりなさい」と。

もちろんはじめは自分に投資をして基礎を身に着けます。これは大事なことです。しかし投資だけをしているうちはアマチュアです。プロフェッショナルになると、お客様の依頼に応える過程で勉強ができます。仕事をすればするほどレベルが上がり、次の依頼につながるというわけです。

しかし基礎を完璧に身に着けたらプロになれるかというと、世の中そんなに単純ではなありません。高い専門性を持っているにも関わらず、お客様から『ご指名』のかからない人たちがたくさんいます。そういう人たちと、プロとして活躍している人たちは何が違うのか。

あるとき、プロたちの意外な共通点に気づきました。

彼らは優れたものを『複数』持っています。

例えば私の知人で、英語の翻訳を生業としているプロフェッショナルがいます。世の中に英語が得意な人はいっぱいいますが、この知人はさらに自然科学のある分野にも詳しいのです。つまり英語と自然科学の知識というふたつの専門性を持っています。おかげで今では、特に営業をかけなくてもこの方面から仕事がいっぱいやってくるそうです。

テレビやラジオに頻繁に登場する『解説者』たちも同じです。高い専門性とわかりやすい説明ができるというふたつのスキルを持っています。

特殊な事例では、容姿の優れた人(女性ならいわゆる『美人』)がいます。彼(彼女)らはそれだけですでにひとつのアドヴァンテージを持っていることになるので、さらにもうひとつ何か持てばプロとして食っていけます。

ひとつのことを極めるだけでもたいへんですが、プロとして稼ぐためにはさらにもうひとつ(以上)努力しなければなりません。

プロへの道は険しいです。

BORG双眼望遠鏡化キット 予約受付開始

BORG双眼望遠鏡化キットの詳細をビノテクノHPに掲載しました。価格は248,000円(税抜)。初回納品は来年3月ごろの予定です。

併せて予約の受け付けも開始します。予約順に納品していきます。予約時の入金は不要です。仕様も含めた詳細は製品ページをご覧ください。

BORG双眼望遠鏡化キット完成

以前予告したBORG双眼望遠鏡化キットの製品版が完成したので、その画像を紹介させていただきます。仕様や価格等の詳細は近日中にHP製品ページに掲載します。(画像をクリックするとラージサイズ画像が開きます)

BORG双眼望遠鏡化キット(ビノテクノ)
対物レンズ 77EDII(BORG)
架台 スーパーマウントM(アイベル)
三脚 カーボン製(MORE BLUE)
ファインダー 8x50mm90゜正立ファインダー(笠井)
アイピース 26mm85°(マスヤマ)
パン棒、ファインダー台座はキットのオプション

 

FL102Sビノ

クレードルのみのご注文をいただき、納品したお客様から写真をいただいたので紹介させていただきます。

鏡筒はビクセンのFL102S、接眼部は10:1微動付クレイフォードマイクロフォーカサーに換装してあります。正立ミラーはお客様の方で調達されました。架台は国際光器のT-REXです。

クレードルはお客様の希望で青色アルマイトを施しました。そのおかげでおしゃれな感じに仕上がりました。FL102SはF9と長めの鏡筒なので、通常より鏡筒バンドの間隔を50ミリ広げてあります。

「200倍以上でも問題なく使えています」というご報告もいただきました。