少しややこしい仕様ですが、タカハシ製鏡筒にペンタックス製ファインダーを取り付けたいというご要望があったので製作しました。ペンタックス製ファインダーは正立像であり、なおかつ像質が良いので、鏡筒が変わっても使いたいというリクエストです。
ペンタックス製ファインダーは3センチと5センチの2サイズあり、それぞれ大きさが異なりますが、どちらも取付可能なマルチ仕様です。
双眼望遠鏡とは直接関係ありませんが、ビノテクノはこういうご要望にも対応しています。
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少しややこしい仕様ですが、タカハシ製鏡筒にペンタックス製ファインダーを取り付けたいというご要望があったので製作しました。ペンタックス製ファインダーは正立像であり、なおかつ像質が良いので、鏡筒が変わっても使いたいというリクエストです。
ペンタックス製ファインダーは3センチと5センチの2サイズあり、それぞれ大きさが異なりますが、どちらも取付可能なマルチ仕様です。
双眼望遠鏡とは直接関係ありませんが、ビノテクノはこういうご要望にも対応しています。
スターベース東京様からMewlon180C/210用 EZM(正立天頂ミラー)特別仕様セットが発売されました。
Mewlon180C/210側(鏡筒側)もEZMもノーマル状態ではバックフォーカスがわずかに足らずピントが出ません。しかし幸いなことに鏡筒側の2インチスリーブは全長約40mmと長いので、このスリーブとEZM側の2インチバレルをそれぞれ切り詰めるとピントが出ます。このセットはそういう仕様になっています。正立像であるだけでなく、濃くてクリアな惑星像が楽しめます。これから本格的な惑星シーズンとなりますので、Mewlon180C/210をお持ちの方はぜひこのセットの導入をご検討ください。
※ このセットの販売は、スターベース東京様からのみとなります。ビノテクノからの販売はしておりません。